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ベンジャミン・バトン
評価:
フィツジェラルド
角川グループパブリッシング
コメント:フィッツジェラルドの、一風変わった作品を集めた?短編集。うーん、ノスタルジック。

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映画を先に観てからの購入。
映画とは設定が違うところが多々あった。
こうして原作を読んでみると、よく映画化に踏み切ったな、というところ。
原作通りに映画を作っていたら、確実に失敗していただろうと思う。

フィッツジェラルドの物語を批評、とまで偉いものじゃなく
感想を述べる、というだけでも結構難しいものだけど
まあお気楽に書いてみるとすれば、
「色んなことをものすごくさらりと書いてのけちゃう」という印象。

感動させようとか、何かを伝えようとか、そういう意気込みを
滅却させようとしているかのような。

淡々と出来事だけを述べて、それなのに何か感じ入る。
時代をこえて読まれ続けていく物語とはこういうものなんだろうなあ、
なんて思う。

この本の中で一番好きだったのは「最後の美女」かな。
三角関係の。
こういう男女の関係って、なんか良い。
00:03 | 海外(フィッツジェラルド) | comments(0) | trackbacks(0)

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