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ZOO〈2〉
JUGEMテーマ:読書


01:19 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
GOTH 僕の章
JUGEMテーマ:読書


01:17 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day
JUGEMテーマ:読書


おもしろい!
の一言につきました。
ジョジョの漫画は読んだことがないのだけれど、
読んでみようかな。

ストーリーはオリジナルらしいので、
ジョジョを読んだことのない私にとっては
どこまでがジョジョの世界でそうでないのかよくわからなかったけれど。
ビルの隙間で1年間過ごす女性のくだりとかは、
どうしても乙一だなあと思いました。

乙一って漫画よりの小説家だと思う。
頭の中に流れる映像を意識して書いてるというか、
漫画的、映画的。すごい映像にしやすい。
だからこういうコラボはすごく自然になじんでるなーと
思いました。
はい。
00:16 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
暗いところで待ち合わせ
久しぶりの乙一作品。
ホラーか?!と思わせといて違います。

殺人犯が逃げ込んだのは盲目の少女の家。
少女はその存在に気がつきながらも、知らないふりをして過ごす。
そうやって始まった奇妙な同棲生活。

設定がもー面白い。
ストーリー展開はまあ予想通りなんですけど、
そこにいたるまでの書き方がすごく上手いと思う。
なんか、良かったなあ。うん。心が温まったよ。
22:30 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
死にぞこないの青
小学5年生のマサオは引っ込み思案の恥ずかしがりや。
そういう性格から、先生から不当な扱いを受けるようになり
それはやがてクラス全体へと広まっていく。
「ゴミ箱」のようになってしまったマサオの前に現れたのは、
顔が真っ青、手足は拘束され、口の裂けた傷だらけの「アオ」。
「アオ」の声に導かれマサオは・・・

人間の弱さ、醜さってものをすごくリアルな形で提示する物語。
いじめられる少年の心の変化がとても丁寧に描かれていて、
作者はいじめられっこだったのか?!とでも思わせられる。

怖いなあ、ホラーじゃなくて、こういう静かでリアルなのが一番怖い。
ほんとに「ありそう」なんだもん。
今の世の中で、こういう事件が明日テレビで報道されても全然普通。
で、それが普通になってるってことが一番怖いんだよね。
22:25 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
夏と花火と私の死体
9歳の少女が友達を殺してしまい、死体を隠すために奔走する4日間の話。

びっくり情報1。これを執筆したのは乙一さんが16のとき。
ってすごすぎるよ!

びっくり情報2。そりゃあもちろん、この本の結末。あの人が何かするんだろうなあーとは思ってたけどまさかあれまでむにゃむにゃだったなんてね。

びっくり情報3。殺された女の子を1人称にして話が進むってこと。そんな構成初めて見たー。といって特に不自然じゃないんだよね。すごい。

友達を殺してしまった9歳の子(と2歳上の兄)がこういう発想をするのかあ?って疑問はあるんだけど、普通の反応をするような子だったら殺人もしなけりゃ死体隠蔽もしない→話にならん ってことである意味普通じゃないことが普通なのかも。
22:18 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
GOTH 夜の章 (角川文庫)
乙一にはずれなし。

夜の章、僕の章と2作あります。
僕と森野女子、ちょっと風変わりな二人、というかものすごく風変わりな二人が出会う
さまざまな事件について。
22:48 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
失はれる物語 (角川文庫)
乙一やっぱ好き!
たまに黒いけど。
いや基本黒いんだけど。
黒い中に心にじんわりくるんだよなあ
そのバランスが絶妙。

短編集なんだけども、
やはりなんといっても、題名にもなった
「失はれる物語」は切ない。

交通事故で全身麻痺になった夫。
動くのは右腕の人差し指だけ。
妻は唯一感覚のある夫の右腕を鍵盤代わりに
音楽を奏でる。
夫にできることは妻の問いにYESとNOで答えることだけ。
頭の中で考えることしかできない。
考えてもそれを伝えることもできない。
死にたいと思っても自殺することさえできない。
妻の苦しみは、右腕で奏でられる音楽から伝わってくる。
そして夫はある決断をした。
それは

21:20 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)
ZOO〈1〉 (集英社文庫)
評価:
乙一
集英社
(2006-05-19)
Amazonおすすめ度:

●カザリとヨーコ
一卵性の双子なのに何故かヨーコだけが母親に虐待される。
双子が交換するネタは確かGOTHにもあったなあ。


●SEVEN ROOMS
目が覚めるとある部屋に閉じ込められていた姉と弟。
毎朝扉の隙間から差し出されるパン一枚と水の入った皿。
部屋の真ん中には水が流れる溝が通っている。
体の小さい弟は溝のトンネルをくぐり抜けて外に出るのだが、
そこにあったのは同じ部屋と、同じように監禁された女性。
用意された、7つの部屋。
死を前にして兄弟が選択した道とは。

これは・・怖いお!!
でも一番映像としてありかなって。
怖くて切ない。
乙一。


●SO-far そ・ふぁー
父親は、母親は死んだという。
母親は、父親は死んだという。
僕には両方見えているのに。
一体どっちの世界が現実なのか?

なんかひっかけが用意されてるんだろなあああ
と思ってだまされないように読んでたのにだまされた!
乙一には勝てません。


●陽だまりの詩
主人の遺体を埋めるために作られた1体のロボット。
人間の心を理解し、世界の陽だまりと暗い陰を知る。


●ZOO
毎日1枚ずつ、行方不明になっている恋人の遺体の写真が送られてくる。
毎日毎日、写真の中の彼女は腐敗を進めている。
自分で殺しておきながら、恋人を殺された彼氏の役を演技し続ける男の話。

00:12 | あ行(乙一) | comments(0) | trackbacks(0)

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